府立大学生アンケート 
気になる府立大学生の全てがわかります。

生活費 単位/円

自宅生

  全国 19年
小遣い 13,480 8,310
奨学金 10,620 10,410
アルバイト 41,230 43,500
定職 300 260
その他 1,840 1,930
収入合計 67,480 64,410
食費 13,850 12,460
住居費 150 100
交通費 8,160 8,030
教養娯楽費 12,990 13,350
書籍費 1,620 690
勉学費 1,270 1,190
日常費 6,160 5,710
電話代 1,780 1,530
その他 3,220 1,050
貯金・繰越 16,880 18,360
支出合計 66,080 62,470

下宿生

  全国 19年
仕送り 72,810 61,570
奨学金 20,900 23,730
アルバイト 33,600 39,210
定職 370 1570
その他 2,180 3,780
収入合計 129,860 129,860
食費 26,390 27,320
住居費 53,930 50,320
交通費 4,070 4,980
教養娯楽費 12,870 13,710
書籍費 1,860 1,920
勉学費 1,900 1,720
日常費 7,620 9,150
電話代 3,550 4,870
その他 3,430 2,450
貯金・繰越 13,470 11,760
支出合計 129,090 128,200

今年度は、収入・支出ともに自宅生、下宿生の両方で、全国平均に比べ、ほぼ同じか、下回っています。アルバイト収入が、2018年度より増加傾向にあります。生活費の維持とゆとりのためと旅行・レジャー費用に、アルバイトの時間を多く割く人が増えていると思われます。

住まいの比率と広さ  単位/%

自宅生・自宅外生比率

  19年
自宅生 62.6
自宅外生 37.4

大阪府立大学は近畿圏の自宅から通われる学生が多いです。
全体の平均は49.6分、自宅生の平均通学時間は71.5分となりました。

グラフ

下宿生の住まいの広さ

  19年
8畳未満 25.0
8畳以上 33.0
10畳以上 33.0

居室とキッチンをたした広さです。
10畳以上の広めの物件が増えてきているようです。

グラフ

食事  単位/%

1日の食事

  朝食摂取率(食べた)
  合計 男子 女子
自宅生 77.6 70.7 82.0
自宅外生 52.7 55.6 51.3
合計 68.3 64.1 72.7

朝食をしっかり食べられている方が、自宅外生では全体の半分程度しかいません。
きちんと習慣づけられるようにして下さい。

昼食代分布

食べた 85.6
300円未満 9.5
300円〜 5.3
350円〜 3.3
400円〜 7.0
450円〜 3.7
500円〜 13.2
550円〜 5.3
無回答+0 38.3
有額平均 424

昼食は83.50%の方が摂られています。
自宅で摂られている方は21.4%、生協食堂は35.6%、生協購買は14.7%、持参弁当は23.0%、大学周辺食堂は5.2%となっています。
食堂利用金額は、有額平均440円となっています。

アルバイト  単位/%

月々のアルバイト収入(1ヶ月の生活費より)

  月々のアルバイト収入 19年
金額分布 2万円未満 6.5
2万〜3万 5.4
3万〜4万 13.1
4万〜5万 10.7
5万〜7万 25.9
7万〜9万 11.9
9万円以上 4.1

現在77.6%の学生が何らかのアルバイトを行っており、平均勤務時間は週13.1時間でした。
1か月の収入平均は42,260円です。

アルバイト収入の用途

  18年 19年
生活費の維持 22.1 23.9
生活費のゆとり 15.2 21.4
授業料 2.6 1.6
サークル費用 25.5 25.9
各種スクール費用 2.2 2.9
旅行・レジャー費用 31.6 34.2
車・バイクの費用 1.7 0.8
  18年 19年
大型商品購入費用 0.4 0.4
衣類等の購入費用 18.6 19.3
貯金 20.3 16.0
留学費用 1.3 2.5
就職活動費用 0.9 0.0
その他 0.0 0.4
無回答 3.9 4.5

昨年と比べると、生活費の維持とゆとり、旅行・レジャー費用が増加し、貯金が減少しています。

大学と大学生活  単位/%

今の大学は第一志望か

  全国 19年
はい 65.8 43.2
いいえ 33.7 56.8
無回答 0.5 0.0

府立大学を第一志望にしている方は18年より7.3%増加しています。

今の大学を選んだ理由(2つ選択)

  第1志望 第1志望以外
学びたい専門分野 25.1 21.0
学力にあっている 17.3 26.3
雰囲気 3.3 0.8
通学に便利 12.8 9.1
有名だから 1.6 0.4
就職に有利 2.5 4.9
学費が安い 5.8 9.5
ここしか受からず 0.4 13.2
附属高校から 0.0 0.0
家族のすすめ 3.7 2.5
その他 0.4 0.8
無回答 1.2 4.5

大学生活の重点(1つのみ)

  19年
勉強や研究第一 34.6
サークル活動第一 18.9
自分の趣味第一 6.2
豊かな人間関係第一 16.0
資格取得第一 4.1
アルバイト・貯金第一 2.9
  19年
ほどほどに組み合わせた生活 14.8
何となく過ぎていく生活 1.2
その他 1.2
無回答 0.0

勉学・研究に重点を置いている方が多く、次いで、サークルや豊かな人間関係を重点にしている方が多くなっています。

大学が好きか・学生生活は充実しているか(1つのみ)

    19年
大学が好きか 好き 86.4
嫌い 13.5
学生生活は
充実している
はい 90.9
いいえ 9.0

第1志望でない人が多い大学ですが、好きと答えた人が圧倒的に多いです。
皆さんも府立大学で充実した学生生活を過ごしてください。

サークル所属状況

  19年
所属している 70.4
以前所属していた 16.9
未所属 12.7
無回答 0.0

学年別では、1年生は85.2%の人が何らかのサークル等に所属されているようです。
3年生は25.9%の方が、4年生は30.5%の方が、今は所属していないと回答されています。

登校・出席・通学  単位/%

出席コマ数

1〜2コマ 29.3
3〜4コマ 40.7
5〜6コマ 6.6
その他(0コマ含む) 23.4

大学生になると、授業を「ある程度」自分の自由に組むことができます。
1日まるまる空けたり、午前や午後に固めたりと工夫する人もいます。

登校日数

0日 3.7
1〜2日 11.5
3〜4日 23.0
5日 48.1
6〜7日 13.6

平日はしっかり5日間、学校に来ている人が多いようです。

滞校時間

3時間未満 4.5
3時間~4時間 10.7
5時間~6時間 18.5
7時間~8時間 27.6
9時間以上 32.5
無回答 6.6

授業だけでなく、友人づきあいやサークル活動など、学内での予定は多いです。
毎年、平均を上げていたのは、研究室に配属された4回生でしたが、今年度は1回生の回答者の内、42.7%の人が9時間以上滞校しています。

通学時間

15分以内 24.3
15〜30分 17.3
30〜60分 10.7
60〜90分 17.3
90〜120分 21.0
120分以上 4.9
無回答 4.5

自宅外生であれば、約80%が20分圏内。
自宅生は、1.5〜2時間圏内が多くなっています。

学習時間・読書時間  単位/%

最近1週間の大学外での勉強時間

  19年
0分 53.1
30分未満 0.8
30分〜 4.9
1時間〜 9.5
2時間〜 6.6
3時間〜 4.1
5時間〜 3.7
7時間〜 3.3
10時間〜 2.1
15時間〜 0.8
20時間〜 2.0
30時間〜 1.2
無回答 7.8
平均(分) 134.1
有額(分) 316.1

大学の講義や大学に関連する勉強以外に割り当てる時間が0分の方が半数以上となっています。
その中で、平均が2時間を超えています。
公務員試験勉強などで、10時間以上学習している方も多いようです。

読書時間(1日)

  18年
0分 52.3
10分未満 0.8
10分〜 5.8
20分〜 3.3
30分〜 8.2
40分〜 0.0
50分〜 0.0
60分〜 14.0
90分〜 1.6
120分〜 4.9
150分〜 0.4
180分〜 1.2
無回答 7.0
平均(分) 25.0
有額(分) 57.1
購入費(円) 1,140

1日のうち読書に時間を割く人が3年連続5割を超えています。
書籍の購入額も前年より40円減っており、過去10年で17年度についで2番めに少なくなっています。

日常生活で気にかかっている事  単位/%

日常生活で気にかかっている事

  19年
生活費やお金のこと 43.6
授業・レポート等勉学のこと 37.9
生きがいなどが見つからないこと 19.3
専攻分野や進路のこと 24.3
就職のこと 26.7
対人関係がうまく行かないこと 7.8
恋愛のこと 21.4
自分の性格や能力のこと 23.0
住居や生活の雑事 6.6
時間が足りないこと 30.0
アルバイトのこと 20.2
政治や社会の動き 2.9
サークル等の活動のこと 11.5
心身の不調・病気など健康のこと 10.7
家族のこと 10.3
その他 0.0
特にない 10.3
無回答 0.0

日常生活で気にかかっていることは平均で、1人あたり3.6件あり、生活費、勉学、時間が上位となっています。
3年生は『就職』が約40%と高くなっています。
相談相手は『友人』が圧倒的で次いで『親』となっています。
『いない』も2割程度おられます。

相談相手がいるか

  19年
いる 79.0
指導教員 0.8
同じ研究室の人 1.6
研究室以外の人 0.0
違う大学の人 0.0
友人 44.9
恋人 7.8
20.6
兄弟姉妹 1.6
配偶者 0.4
サークルの人 0.8
アルバイト先の人 0.0
カウンセラー 0.0
大学の相談コーナー 0.0
その他 0.4
無回答 0.0
いない 21.0
ほしい 7.0
いらない 5.3
どちらともいえない 8.6
無回答 0.0
無回答 0.0

 

就職について  単位/%

進路(1つのみ)

  全国 19年
就職する予定 59.0 52.7
大学院進学予定 27.4 36.2
どちらでもない 1.4 0.8
まだ決めていない 12.2 10.3
無回答 0 10.8

全国平均と比べて、大学院進学予定が多いです。
理系の研究室が多い府立大の特徴です。
理系では71.6%の方が院への進学を検討されています。

就職に対する意識(1つのみ)

  19年
不安を感じている 72
不安を感じていない 28
無回答 0

不安に感じている内容(いくつでも)

  19年
就職ができるか 39.9
希望の職種に就けるか 33.7
希望の会社に入れるか 18.5
就職先が安定しているか 21.0
自分が仕事を続けられるか 20.2
自分が何に向いているか 31.7
雰囲気が合っているか 23.0
その他 1.2
無回答 2.9

就職に関する不安を感じる人が比較的多いです。不安内容も就職ができるかどうかがトップです。
意外と多いのが、続けられるかどうかという不安です。
3年で3割が離職するというデータがありますが、最近では働き始めての3ヶ月間が、続くかどうかの分かれ目だと言われています。

奨学金の受給状況  単位/%

奨学金の受給状況(択一)(種類(複数))

  19年
受給している 32.1
JASSO貸与型 28.0
JASSO給付型 1.6
JASSO以外の貸与型 0
大学・財団の給付型 2.1
その他 0.4
JASSOの奨学金 0
無回答 2.1
受給していない 67.9
無回答 0

奨学金の使途

  19年
奨学金を受給している 32.1
自分の生活費 14.8
授業料などの大学納付金 20.2
高額商品購入や特別な支出 1.6
家庭全体の生活費 1.6
特に使途を決めていない 0.8
知らない・わからない 0.4
その他 0
無回答 1.2
生活費の中の割合 16.9

約3割の方が奨学金を受け取っています。多くは、JASSO(日本学生支援機構)の貸与型となっています。
その多くが『生活費』と『授業料』に使われています。